寿司屋の息子、現地スーパーで揃えた食材で和食を作る – 第一弾- 🍱
皆さんはじめまして!Seeknet営業部の新人、吉田と申します!
突然ですが、皆さん料理はしますか?
疲れた一日の後に自炊をするのは時々面倒だったりしますよね。
そこで今回はパパっと作れちゃう、アメリカならではの食材を使って作れる和食レシピをご紹介します!
私、実はカリフォルニア・トーランス市に家族で営む「すし健」というお寿司屋さんの息子なんです。
(アメリカで本格的な日本のお寿司が味わえるので気になった方は是非お立ち寄りください。22833 Hawthorne Blvd, Torrance, CA 90505 )
生まれがアメリカでありながら、幼少期から和食や寿司という代表的な日本文化が身近にある環境で育ってきました。アメリカと日本、どちらの感性もある私が、現地スーパーで手に入る食材と料理の経験を活かして和食作りに挑戦してみます!
今回挑戦したのはズバリ、「照り焼き」です!
照り焼きというとブリの照り焼きなど、シンプルな料理をご想像されると思いますが、実はアメリカでいう「Teriyaki」は従来の日本の照り焼きとは全く異なるものだと知っていましたか?
日本の照り焼きは調理法を指していますが、アメリカのTeriyakiは味付けそのものとされていて、一種のBBQソースのような立ち位置にいます。シンプルで甘さ控えめな照り焼きと対照的に甘さとガツンと来るパンチの強さがアメリカのTeriyakiです。
うんちくは置いといて、早速食材の紹介です!
今回使った食材は「Turkey」、「Brussel Sprout」、「Calrose Rice」。

Turkey=七面鳥、Brussel Sprout=芽キャベツですが、日本ではあまり見かけない食材だと思います。でもアメリカでは、どのスーパーにも置いてあるごく一般的な食材です。加えてCalrose Riceも比較的見つけやすく、日本人の味覚にフィットしたカリフォルニア産のお米です。元は日本の短粒種をベースに開発されたカリフォルニアの代表的なお米です。
これらの食材を使って作るのは、「Turkeyの照り焼き」と「Brussel Sproutsのだし浸し」!

淡泊な味わいのTurkeyに照り焼きの甘じょっぱい味わいがマッチし、Brussel Sproutの食べ応えを邪魔せず副菜として引き立てるだし浸し、日本のお米に負けず劣らずのカリフォルニア産Calrose Rice。どれも忙しい一日を頑張った体に染み渡る優しい味でした。Turkeyは高たんぱく低脂質、Brussel SproutsはビタミンC、K、食物繊維が豊富なので健康にも良いですね!
現地スーパーの食材がいとも簡単に和食に早変わり!気になった方は是非、一度作ってみてください。詳しい作り方は最後に記載してあります。
それではまた次回のSeek-ten Timesでお会いしましょう!
以上、料理男子の吉田でした!
**レシピはこちら!**(なるべくわかりやすく書いています!)
①Turkeyの照り焼き
- Turkey:200g~300g
- タレ:醤油大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ2、砂糖大さじ2(比率は全て1:1なので覚えやすい!)
作り方:
- Turkey Breastをお好きな方法で薄くします。(目安は人差し指第一関節、薄く出来ればなんでもOK!観音開き、横に一刀両断、自由気ままにやってみましょう。)
- フライパンに油を少々、中火にかけ、手をかざして暖かければTurkeyをIN。(火力が強すぎるとパッサパサになるので注意!)
- 蓋をして大体5~7分焼いて、いい感じのきつね色になっていればひっくり返して、弱火にチェンジし、2~3分焼く。
- タレを投入してゆ~っくり煮詰めていく。
- お好みのとろみになれば完成!
- 後はお好みで、きざみネギ、海苔、ゴマなどお好きなトッピングを盛り付けてお召し上がりください!
②Brussel Sproutsのお浸し
- Brussel Sprouts:100gOR 5~7個
- 漬け汁:出し汁80ml、醤油大さじ1、みりん大さじ1/2
作り方:
- Brussel Sproutsは洗って4等分にカット。
- お湯に塩を2つまみ入れ、沸騰したらカットしたBrussel Sproutを投入し3分ほど茹でる。
- (めんどくさければラップをして600W 3分で時短OK!焼いてみれば、焼き浸しで香ばしさアップ!火が通ればなんでもOKなのでお好きな方法で作ってみましょう!)
- 出し汁も粉末をお湯に溶かすだけでOK!お湯80mlに対して小さじ1でOK。小さじがめんどくさければ大体4つまみ。本格的にやりたい人はお好きな方法でだしを取りましょう。
- 後はBrussel Sproutsに上記の調味料をかけて冷蔵庫で冷やして完成!
大塚 康平
大好きなビール、サーフィンなどのローカル情報を発信していきます。