飲食店はインフルエンサーを活用すべき?気を付けるべきポイントや事例を紹介!
📚 目次
- 1. はじめに:Instagramと飲食店の関係性
- 2. インフルエンサー・マーケティングとは?
- 3. 成功事例:ローカル飲食店 × インフルエンサー
- 4. 失敗しないためのチェックポイント・よくあるミス
- 5. 投稿後の効果測定:どれくらい“効いた”のか?
- 6. まとめ:SNS時代の「選ばれるお店」になるために
1. はじめに:Instagramと飲食店の関係性
今やInstagramは、飲食店にとって“メニュー表以上に重要なツール”になりつつあります。
若い世代はGoogleよりも先にInstagramで「#LAFoodies」や「#DTLAcafe」などで検索し、見た目やレビュー、クチコミでお店を選びます。
以前弊社で『「ググる」はもう古い?若者の「ディグる」とは!!!』という記事を出したのですが、今ではハッシュタグで検索を「タグる」傾向が定着してきています。
そんな中で注目されているのが、インフルエンサーを活用したマーケティング。
エリアに特化した地域密着型のインフルエンサーが、飲食店を紹介することで、インフルエンサー自身やハッシュタグ経由でお店の情報をリーチさせることは、飲食店(特に全国規模ではない飲食店)において、有効な手段と言えるでしょう。
「広告ほどお金はかけられないけど、SNSの力は使ってみたい」——そんな飲食店のご担当者さまにぜひ読んでいただきたい記事となっています!
2. インフルエンサー・マーケティングとは?
インフルエンサーマーケティングとは、特定の分野で影響力を持つ人物(インフルエンサー)が、企業や商品・サービスを紹介・PRすることで、認知度向上や売上増加につなげるマーケティング手法です。企業が主語になるのではなく、第三者のクチコミと似た形で情報発信がされることが特徴です。
インフルエンサーといえば、フォロワー何十万人という“有名人”をイメージするかもしれませんが、いろいろな規模感のインフルエンサーが存在します。
-メガインフルエンサー:フォロワー数100万人以上
-マイクロインフルエンサー:フォロワー数1万人~10万人
-ナノインフルエンサー:フォロワー数千人~1万人
飲食店において相性が良いインフルエンサーは、地域密着型で、フォロワーとの距離が近く信頼感が強い数千人~数万人程度のインフルエンサー。
広告っぽすぎない自然な地元の紹介が、ファンベースの共感を生み、集客につながっていきます。
3. 成功事例:ローカル飲食店 × インフルエンサー
▶ Fatima’s Grill(カリフォルニア州ダウニー)
視覚的にインパクトのあるメニューが、Instagramで拡散され、連日行列の人気店に。
🔗 Instagramを見る
▶ Me Latte(テキサス州サンアントニオ)
地元インフルエンサー「S.A. Foodie」の投稿がバズり、フォロワーと売上が急増。
🔗 S.A. Foodieの投稿を見る
▶ Mini Kabob(カリフォルニア州グレンデール)
家族経営の小さな店が、息子のInstagram発信を軸にして全国的な注目を集めた好例。
🔗 Mini Kabob公式Instagram
4. 失敗しないためのチェックポイント・よくあるミス
✅ インフルエンサーのフォロワー層はどんな人?目的に合ったフォロワー層か?
✅ 普段の投稿と依頼内容にギャップはないか?自然な投稿をしてもらえそうか?
✅ 普段の投稿のコメントはどのようなものが付いている?ファンはいそうか?
よくあるミスとしてはこんなことが挙げられます。
- フォロワー数が多くて気に入ったのに、ほとんどが購入されたフォロワーだった
- 普段のインフルエンサーとの投稿内容と乖離しすぎて、フォロワーが好む投稿にできなかった
- コラボ投稿を行っても「その靴かわいい」「今日も素敵」など、本人に関するコメントのみで、お店の情報が伝わらなかった
企画よりも何よりも、インフルエンサー選定が成功のカギにつながるといっても過言ではありません。
5. 投稿後の効果測定:どれくらい“効いた”のか?
インフルエンサーの投稿をやってみたのはいいけれど、実際に効果があったのかが図りづらいのがネックになりやすいですよね。
直接的に図るのはなかなか難しいですが、来店/認知経由を確認するアンケートを取ったり、Instagramの数値と紐づけることで、結果を可視化していくことが可能です。
- 📝 店舗でのアンケート収集
- 📈 フォロワー数の増減(自店アカウント)
- 🍽️ 投稿後の来店者・売上の変化
- 💬 「インスタ見てきました!」の声
- ❤️ 投稿に対する反応(いいね・保存・コメント)
期間限定メニューや割引との連携は、明確な効果測定として実施しやすいですね。
6. まとめ:SNS時代の「選ばれるお店」になるために
インフルエンサー・マーケティングは、いまや一部の大手チェーンだけのものではありません。
地域密着型の小さな飲食店ほど相性が良い手法です。
フォロワー層や発信スタイル、相性をしっかり見極め、自然で共感される発信を一緒に作ることが重要です。
最後に
インフルエンサーの多くは個人で活動していて、撮影も編集も投稿も一人で行っています。
だからこそ、投稿の「企画〜制作〜効果測定」までを伴走できるパートナーの存在がカギになります。
- 目的に合わせた企画のご提案
- 適切なインフルエンサーの選定ご紹介
- 投稿内容の企画・撮影サポート・ディレクション
- 自然な形で“お店の魅力が伝わる”発信設計
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江田 万結子
SNSマーケティングを一番の強みとするマーケター。フットワーク軽く色々なことに興味深々な性格から引っ越すことも多く、兵庫→東京→福岡→ハワイと渡り歩きLAにたどり着く。SNSのことでもそれ以外でも、いつでもお気軽にご連絡・ご相談ください :)