【メモ効率化】AI×Markdownで仕事が変わる!議事録・ドキュメント作成が楽になる新習慣とは?
目次
- 【1分で解説!】この記事でわかること
- そもそも「Markdown」とは?誰でも使えるシンプルな記法
- 覚えないと損!Markdownでメモが“使える”情報になる理由
- Markdown実践例
- といっても、、、Markdownって難しくないですか?
- まとめ
【1分で解説!】この記事でわかること
こんな悩み、ありませんか?
- 会議や打ち合わせのメモがごちゃついて、あとから見返すのが大変
- 議事録を毎回一から作るのが面倒
- AIを使って効率化したいけど、どう活用すればいいかピンとこない
- 情報を共有したいのに、資料作成に時間がかかりすぎている
そんな悩みを持つ方に向けて、「Markdown(マークダウン)」というシンプルな書き方と、AIやGoogle Docs・Notionとの組み合わせで、仕事のメモや議事録が一気に効率化できる方法をご紹介します。
この記事で得られること
- Markdownの基本と、仕事での活用メリットがわかる
- メモや議事録の作成がスピードアップする理由がわかる
- AIとの連携でさらに効率が上がることが体感できる
- 今日から始められる実践例がわかる
そもそも「Markdown」とは?誰でも使えるシンプルな記法
「#」「-」「*」で整える、かんたん記法
Markdownは、特殊なソフトや難しいルールが不要な、超シンプルな文章の書き方です。たとえば「#」で見出しを、「-」で箇条書きを、「**」で強調させるなど、記号を使って意味づけしていきます。見た目にこだわらなくても、しっかり情報が整理できるのが魅力です。
WordやGoogle Docsとどう違う?
WordやDocsでは、フォントサイズや色など見た目を整えることに時間がかかりがち。でもMarkdownなら、そうした装飾を最小限にして、構造と中身に集中できます。テキストベースで軽いので、保存や共有もしやすく、さまざまなツールで再利用できる点もポイントです。
覚えないと損!Markdownでメモが“使える”情報になる
装飾ではなく「中身」に集中できる
Markdownのいちばんの魅力は、装飾を気にせず中身に集中できることです。たとえば「#」で見出し、「-」でリスト、「**」で強調など、シンプルな記号を使うだけでスッと情報が整理されていきます。Wordのように書式をいちいち整える必要がなく、書くこと自体に集中できるのが大きなメリットです。
「意味づけ」で振り返りがしやすくなる
Markdownでの記述は、単なる見た目ではなく「これは見出し」「これは箇条書き」といった“意味”を持った構造になります。そのため、あとから見返したときに「あの会議のアクション項目はどこだっけ?」と探しやすく、メモの価値がグンと上がります。思いつきのメモも、Markdownなら使える情報に変わっていきます。
AI・Google Docs・Notionとの相性もバツグン
Markdownは、ChatGPTなどのAIでも扱いやすい形式として知られています。「この内容をMarkdownでまとめて」と指示すれば、きれいに構造化された文章を一発で出力してくれます。また、Google DocsやNotionにもコピペでそのまま使えるので、覚えておくだけで普段の業務がめちゃくちゃ楽になります。
Markdown実践例
AIに下書きをまかせて、Markdownで整える
たとえば会議の音声メモや議題メモをそのままAI(ChatGPTなど)に渡して、「Markdown形式で議事録を作成して」と指示すると、要点がきれいに整理された下書きが手に入ります。そこにちょっと自分で手を加えて補足を入れれば、見やすくて共有しやすいメモがすぐに完成。ゼロから考えるよりも圧倒的に時短になります。
コピペでそのままチーム共有できる
できあがったMarkdownメモは、NotionやGoogle Docsなどチームで使っているツールにそのままコピペするだけ。構造が維持されたまま貼り付けられるので、整形の手間もほぼ不要です。(※Google DocsではMarkdownを有効にする必要があります。Tools>Preferencesに進み、”Enable Markdown”にチェックをいれてください。)
AIへの指示はMarkdownでテンプレート化
AIに指示を出すときは、Markdown形式で書いておくと、内容や意図がより伝わりやすくなり、正確で的確な返答をもらいやすくなります。よく使う指示(プロンプト)は、あらかじめテンプレートとしてMarkdownでまとめておくのがおすすめです。
ちなみに私は、毎日AIを使う中でテンプレートがどんどん増えてしまい、「どれが最新だったっけ?」と迷うことが増えました。そこで最近は「GitHub」という、ファイルの更新履歴を残して整理できるツールを使って、プロンプトを管理しています。バージョン違いもすぐに確認できるので、とても便利です!
といっても、、、Markdownって難しくないですか?
全然難しくありません!「#」や「-」など、よく使う記号だけで基本的な書式は覚えられます。私がよく使うものは下記です。
- 「#」:見出し
- 「** テキスト **」:太字
- 「* テキスト *」:イタリック体
- 「1. 」:数字リスト
- 「– 」:順不同リスト
- 「- – -」:横線
- 「- [] 」:タスクリスト
- 「>」:引用
他にもありますので、もし興味があればMarkdownドキュメントを覗いてみてください。
まとめ
この記事のポイントふりかえり
- Markdownを使えば、装飾より内容に集中できる
- 構造化によって、あとから振り返りやすいメモが作れる
- AIと組み合わせれば、議事録や業務メモが驚くほど時短になる
- Google DocsやNotionとも相性がよく、すぐに実践できる
まずは一度、Markdownを使ってみよう
いきなりすべてをMarkdownで書こうとしなくても大丈夫です。まずは「議事録だけMarkdownで書いてみる」でもOK。AIの力を借りれば、思ったよりずっと簡単にスタートできます。業務の質とスピードが変わる感覚を、ぜひ体験してみてください。
日下部 駿
オンラインマーケティング部にてWebサイト制作の進行管理を担当しております。変化の激しいWeb業界ですが、新しいものと出会える機会が多くとても楽しいです。新卒からずっとWeb業界に従事しています。 現在はWebデザインに関心があり、たくさんのサイトとにらめっこする日々です。 趣味は家でゆっくり映画・配信視聴、音楽を聴くことです。 最近はK-popにどっぷりはまっています。 山形県出身で、地酒と芋煮、中華そばが大好きです。
プロフィールページを見る