Keyence RPAでService Order送付を自動化!
みなさん、こんにちは!営業の比嘉です。
早いもので、もう2月ですね!年が明けたと思ったら、あっという間に1カ月が過ぎてしまいました。
さて、今回は弊社内で取り組んでいるRPAについて、ご紹介したいと思います!
RPA導入による業務効率化:Keyence RPAでService Order送付を自動化
近年、多くの企業が業務効率化のためにRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入を進めています。
今回は、私たちの会社で昨年12月から導入しているKeyenceのRPAについてご紹介します。
導入からわずか2ヶ月で複数の業務をRPA化できることを検証し、その中でも特に営業部門の「Service Orderの送付作業」の自動化についてご紹介します。
RPA導入前の課題
これまで、各営業メンバーは以下のような手順でService Orderを顧客に送付していました。
- Service Orderを管理しているウェブサイトにアクセス
- 顧客ごとにデータをExcelで出力
- 出力したExcelをPDFに変換
- 変換したPDFをメールで顧客へ送信
このプロセスは手作業が多く、営業メンバーにとって大きな負担となっていました。特に、データの出力やPDF変換、メール送付の作業は単調な繰り返し業務であり、ミスが発生するリスクもありました。
RPA導入後の改善点
KeyenceのRPAを活用することで、これらの作業を全て自動化することに成功しました。現在は、RPAが以下のプロセスを実行しています。
- 指定のウェブサイトに自動ログイン
- 顧客ごとに必要なService Orderを取得
- ExcelからPDFへ自動変換
- 変換したPDFを顧客にメール送付
これにより、営業メンバーはこの業務にかけていた時間を他の重要な業務に充てることができるようになり、業務負担が軽減されました。
Keyence RPAの特徴
Keyence RPAの大きな特徴の一つは、初期費用が不要で、月額費用だけで運用を開始できることです。そのため、導入のハードルが低く、スムーズに業務の自動化に取り組むことができます。
また、Keyenceの伴走サポートが手厚いため、専門的なプログラミングスキルがなくても営業メンバー自身でRPAのシナリオを作成し、業務に適用することが可能です。これにより、現場のニーズに即した柔軟な業務改善が実現できます。
RPA導入成功のポイント
RPA導入を成功させるためには、導入前に自動化したい業務をある程度洗い出しておくことが重要です。事前に自動化の対象業務を明確にすることで、スムーズなシナリオ作成が可能となり、より効果的にRPAを活用することができます。
まとめ
RPAを導入することで、マニュアル業務の一部が軽減されました。特に、繰り返し作業が多い業務に対してRPAは非常に効果的であることを弊社では実感しています。
現在RPA導入を検討している方や、業務効率化に課題を感じている方は、ぜひRPAを活用してみてはいかがでしょうか?
今後も、RPA化ができた業務を配信し、皆さんの参考になるような情報を発信していきます!
比嘉 直子
大阪生まれ、よしもと新喜劇より笑いの英才教育を受け育つ。 高校からカナダへ渡り、The University of British Columbiaを卒業後はソフトバンクでAI・DXを通して法人顧客の業務効率化をサポート。 2024年にアメリカに渡米、Seeknetでは営業担当として奮闘中。 コロナ禍でフルマラソン大会が中止になった時は、1人で皇居を10周走り切りました!!