ジャガイモと会話?! 最先端IoT技術、とどまる所を知らず。
Last Updated on 2022-08-29by Takuma Hashimoto
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先月初旬、CES 2020というIT Innovationの最先端を紹介するイベントがラスベガスで開催された。軍事技術以外は何でもありの、最先端デジタルテクノロジーが主役のビッグイベント。データ時代の投資家や研究者にとっては外すことのできないイベントだ。
そんなIT業界の一大イベントで注目を浴びたのが「スマートポテト」だ。遂にジャガイモにもIoTの波が訪れた。開発したのはフランスのスタートアップ、POTATO。創設者は「スマートフォンやコーヒーマシンなどさまざまなものがインターネットにつながる中、誰かがジャガイモもつながるようにしなければならないと感じた」と語り、ジャガイモと機会をつなげる「NEURASPUD」を開発。金と亜鉛の電極により、ジャガイモから電力を得られる仕組みだ。数週間以上かけてトレーニングしたAIを搭載し、ジャガイモの脳波から言語を解読し、Bluetoothでスマホに接続する。
専用アプリから「ヘイポテト、地球は平面だと思う?」などと聞くと、「多分違うよ」とジャガイモなりの返答がくるという…
スマートポテトは、SiriやAmazon Alexaと違い生きているもの、電解物、感覚がある、夢を見るといった特徴があると語り、植物と会話する未来を実現しようとしている。
AI技術が進む中、こういったユニークな技術の発展により、動物や植物と会話するといった天下太平の時代が訪れる日も近いのではないだろうか。
橋本 拓真
Seeknet USA最年少営業マン。ずっしりとした佇まいから、30代後半に思われることも多々あり、、、若者の流行や面白と思ったことをざっくばらんに皆さんに共有させていただきます:)
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