The Little Door
今回はウェスト・ハリウッドにあるThe Little Doorをご紹介します!
The Little Doorは、1996年から続くフレンチ/メディテラニアンレストラン。外から見た店構えはこじんまりとしていて、知らないと通り過ぎてしまうような感じなのですが、その可愛らしい小さなドア”Lilttle Door” を開けて店内に入ると、そこに広がるのはまるで別世界。特に派手な何かがあるわけではないのに、そのライティング、ちょっとしたこだわりのあるインテリアが作り出す空間は幻想的で、温かい夢の中にいるのではないかと錯覚させてしまうほど。そこにいるだけでなんだか幸せな気持ちになります。
また、時間帯によって空間の”色”が徐々に変わっていくのも魅惑的。太陽が出ている間は店内を照らす陽射しが、陽が沈んだあとは蒼い光が店内に差し込んで、空間の雰囲気を一層引き立てるんです。
料理も創業からFarm to Table を貫き、こだわり抜いています。パンもバターもふわふわ。そして、今回頼んだのは前菜にハマチのクルード、季節のスープ、ポルトガル風タコのグリル、メインにシマスズキの炙り。それぞれの料理が美味しくて、、、特に驚くほど美味しかったのがタコのグリル!新鮮なタコのグリルに、お野菜やポークチョリソーが添えられていて、ソースに柑橘類のピューレと、サバイヨンのスモーク(おそらくフランスのカスタード系デザートをソース風にアレンジしています)が使われていて、もうこれは本当に至極のアート!

お酒のセレクションも豊富で、今回はスパークリングのロゼにはじまり、オレンジのサマーワインと食事のペアリングを堪能しました。
とっておきの時に特別な友人や家族、恋人などと行けば”最幸”のひとときを過ごせること間違いなしです。皆さんもそんな特別なときを是非ご体験ください。

8164 W 3rd St, Los Angeles, CA 90048
橋本 直紀
ウェブデザイン周り、主にコーディングを担当する傍ら、メルマガ「編集部」一員として、ニュースレター「Seek-ten Times」冒頭のコラムを毎月執筆。 フィラデルフィアで生まれ(生まれただけ)、神奈川で育ち、東京の大学を卒業、その後ポートランド~LAと渡り歩く。色んな縁に巡り合ったものです。