がんばれ日本人選手!NWSL(全米女子プロサッカーリーグ)の日本人選手まとめ
6月ももう終わりに近づきました。と言うことは、2025年も半分が過ぎてしまった、ということですね。早い。。
さて、以前もNWSL(全米女子プロサッカーリーグ)の試合をよくTVで観戦している、みたいなことをこちらで書きましたが、先日も観ていたところ(ちなみに民放的なチャンネルで放送してくれるんですよね)、シカゴのチームの監督がなんと日本人ではありませんか!
こちら、辺見昌樹さんという方で、今年シカゴスターズFCのインテリムコーチ(暫定監督)に就任したのだそうです。暫定であっても、日本人がNWSLの監督を務めるのは初、とのこと。快挙です!
※現在はシカゴスターズ暫定監督は退任、Lexington SCの監督に就任
そして、NWSLの試合を観ていると、全チームに一人か二人日本人がスタメンで出ているんじゃないか、というくらい日本人選手を目にします。ということで気になったので、2025年6月現在NWSLの各チームに在籍している日本人選手を調べてみました。
- Angel City FC
- Jun Endo(遠藤純):FW (2022年移籍)
- Miyabi Moriya(守屋都弥):DF (2025年移籍)
- Hannah Stambaugh(スタンボー華):GK (2024年移籍)
- Portland Thorns FC
- Hina Sugita(杉田妃和):MF (2022年移籍 ※2025年9月、Angel City FCへ移籍)
- North Carolina Courage
- Manaka Matsukubo(松窪 真心):MF(2023年移籍)
- Shinomi Koyama (小山 史乃観) : MF (2025年、スウェーデンのユールゴーデンIFから移籍)
- Washington Spirit
- Narumi Miura(三浦成美): MF (2025年にNCカレッジから移籍)
尚、スタッフにもPlayer Development Coachとして、Morinao Imaizumiさん、Assistant Coach/Player Development Coachとして、Mami Yamaguchiさんが在籍されています。
- Utah Royals FC
- Mina Tanaka(田中美南):FW (2024年に女子ブンデスリーガのバイエル・レバークーゼンから移籍)
- Chicago Stars FC
- Manaka Hayashi (林愛花): MF (2025年移籍)
※過不足、誤り等あったら教えてください!
現在、全部で14チームのNWSLの内、これだけの選手がいれば、「多い」と感じても不思議ではありません。
やはり、日本人選手がアメリカの舞台で活躍しているのは観ていて嬉しいですよね!冒頭でも触れましたが、結構な割合でスタメンで試合に出場しているので感嘆。しかも、相手が自分より大きな相手でも果敢に突っ込んでいってイエローカードをもらったりしている姿を観ると「カッコいい~」と思ってしまいます。(もちろん、イエローカードが良い、というわけではありませんが。。)生まれ持った体格では敵わないように思えても、日頃の努力と負けない気持ちがあれば、引けを取ることはない。毎回、プレーに勇気をもらうと共に、気を引き締められます。
今アメリカ(特にLA)で活躍する日本人アスリートと言えば真っ先にドジャースの大谷翔平選手や山本由伸選手が浮かびます(そして本当に第一線で、あり得ない位高いレベルの結果を残しています)が、他にもアメリカで戦い、活躍する日本人アスリートはまだまだいますね。がんばれ日本人選手!
※尚、NWSLは7月はWorld Cup地区予選に位置づけられるような大会が世界各地で行われるため、8月初旬までお休みのようです。
橋本 直紀
ウェブデザイン周り、主にコーディングを担当する傍ら、メルマガ「編集部」一員として、ニュースレター「Seek-ten Times」冒頭のコラムを毎月執筆。 フィラデルフィアで生まれ(生まれただけ)、神奈川で育ち、東京の大学を卒業、その後ポートランド~LAと渡り歩く。色んな縁に巡り合ったものです。