ゴルフ雑談net USA ~ 第十弾 ~ ゴルフとはメンタルスポーツである
池が目の前にあると池に入れてしまい、すごく広いコースなのにバンカーに吸い込まれる、そしてグリーン周りのバンカーを気にしすぎて真逆にボールを打ってしまう。 コース設計者は大喜びのコース設計通りに躍らされる花田です。
先日JBA(Japanese Business Association)のオレンジ会というゴルフコンペがありました。 その際のメンタルの影響力についてお話します。
第1ホールにて、まさかのドライバー破損、修復不可の状態に。。。
同じ組の方には迷惑はかけまいと力むあまり、初球から大スライスです。
続く2ホール、3ホールと頭の中はドライバーのことばかり。
“なんで今日に限って、、、”
“当日の道具の調整はしたらダメだな”
“今日はずっとドライバー無しなのかな”
“直るのかな?ドライバー高いよな。。。”
“ほかの人の迷惑になってるかな、気を遣わせてないかな”
と頭の中は絶賛ネガティブキャンペーンでした。
するとプレーにも影響がでてきました。
左右に曲がる、距離は飛ばない大荒れでもう笑う以外ないほどメンタルにダメージを負っておりました。
そんな中、6ホール目あたりから回復の兆しが見えて参りました。一緒にラウンドしていた方がドライバーを貸してくださったことをきっかけによくなりました。 ドライバーをお借りしてから、頭の中は違うことで満たされました。
“人のドライバーを借りてるから、傷つけないように打とう”
“飛距離よりもきれいにドライバーにボールを当てることに集中をしよう”
“このドライバー格好いいな、ドライバー変え時かもしれないな”
少し前向きな思考に変わったことにより、スコアが回復! 先ほどまでの不調が嘘かのように好調になりました。 まさにメンタルスポーツだなと改めて痛感しましたね。
ちなみに私はゴルフの調子が悪いときに考えることがあります。
“今日が人生最後のラウンドじゃないからミスしてもいいや”
“曲がるなと願うことは欲張りすぎてるな、曲がっても何してもいいからうまく転がってくれ”
“これだけミスがあるということは伸びしろだな”
どんなにバンカーから出せなくても、何球ボールをなくしても “こんなこともある”という気持ちでメンタルの切り替えを行うことによりうまくいくようになります。
ゴルフは期待調整のスポーツだと思います。 もっと寄せたかったのに、もっといいボール打てたのに、もっと飛ばせたのに…と、欲張りになればなるほど苦しくなります。 お、グリーンの端っこだけど乗った!、うまく当たらなくて転がっていったけど思ったよりも進んだ、距離は飛ばなかったけどいい位置に落ちたな。 と、自分のショットへのハードルや期待を下げてあげて、小さな幸せをたくさん見つけると自ずとポジティブなゴルフができると思います! ポジティブが大事、ネガティブは退治ということで、皆さんもゴルフの際にメンタルコントロールしてみてくださいね!
ドライバーを貸してくださったYさん、Fさん、本当にありがとうございました!。
花田 優一
営業部兼、ゴルフ部に所属しております。 ゴルフ以外にもいろんな記事を書く予定ですので、楽しみにしていてください。 文面ではふざけていますが、真面目なので安心してください。
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