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VOL. 238 August 2023
お盆祭り

お盆。

去年の夏ですが、近くにあるお寺でお盆祭りをしていて大人数で盆踊りをしていたので見てきました。日本人のみならず、色々な人種の方々が完璧に盆踊りをしていましたが、むしろ日本人ではないと思われる方の方が熱を入れて踊っている姿に確かな日本文化愛を感じました。日本から遠く離れたこのLAの地で確かな日本文化が継承されているのは日本人の端くれとして誇らしいものです。

 

実はこの写真は去年の7月に撮られたもので、今年は気が付いたらこのお寺のお盆祭りは終わっていました。。なぜ7月にお盆祭りを?なんて疑問に思って調べたところ、実はお盆はかつては太陰暦の7月15日を中心とした期間に行われていたのだそうです。明治期に新暦が採用されたときに新暦の7月15日に合わせると農繁期と重なって支障が出る地域が多かったため、新暦8月15日をお盆(月遅れ盆)とするのが広まったのだとか。日本人でありながら、「お盆休み」がある時期がお盆の季節、程度にしか思っていなかった自分がちょっと恥ずかしくなりました。アメリカにいるからこそ、日本文化に対する造詣を深め、日本人としてのアイデンティティを大切に誇れるようになりたいですね。

 

日本にいる皆さんは良いお盆休みを過ごされましたでしょうか。こちらでは日系企業でも多くの場合、自主的に取らない限り、お盆休みも夏休みもありません。アメリカは日本に比べて全員が休みになる休日・祝日がとても少ないんですよね。日本にいる日本人の方からは意外に思われるかもしれませんが。。

 

それでは今月も張り切って働いていきましょう!

マーク・ザッカーバーグとイーロン・マスクがコロッセオで闘う!?!?

Colosseum

皆様、ご無沙汰しております。Comomoです!LAではじりじりと暑い日が過ぎ、過ごしやすい気候になってきました。そんな中、まだまだ熱いのがこの話題!
テクノロジー業界を揺るがす、マーク・ザッカーバーグ【Facebook創業者】とイーロン・マスク【X(旧Twitter) CTO】の対立に注目が集まっています。これは、人工知能(AI)の将来に対する異なる見解が原因です。

ザッカーバーグは、フェイスブックの創業者であり、AIのポテンシャルに楽観的です。彼はAIを進化させて医療診断や教育などの分野で役立てる可能性を強調しています。フェイスブックもAIを用いて情報のカスタマイズを行い、ユーザー体験を向上させています。ザッカーバーグは、AIの進化が社会に利益をもたらすと考え、その推進を続けています。

一方で、イーロン・マスクはテスラやスペースXのCEOとして知られる人物で、AIの将来に警戒心を抱いています。彼はAIの発展がコントロールを失い、人類の安全を脅かす可能性があると懸念しています。マスクは「AIは刃物を持っている小さな子供のようなもの」と表現し、適切な規制や安全対策が不可欠だと主張しています。彼はOpenAIというプロジェクトを支援し、AIの倫理的な発展と安全性を追求しています。

この対立は、技術と倫理、未来の社会における役割と責任についての重要な問題を浮き彫りにしています。両者の意見の対立が、AIの発展と導入に際しての意思決定に影響を与える可能性があり、今後のテクノロジーの進化と社会のあり方に大きな影響を及ぼすかもしれません。

コロッセオで闘うという噂もありましが、こちらはまだ延期中、、、今後の展開に注目です!

参照: Techcrunch
SUZUのLocAチョイス

みなさんも「今日はお魚が食べたい!お刺身が食べたい~」なんて日がありますよね。でも今日は気分的に日本食レストランではなく、もう少しオシャレなところに行きたい。。そんな時にオススメなのが、Veniceにあるシーフードとワインのお店、「Dudley Market」です!

Dudley Market

Venice Beachから一本路地を入ったところに佇むレンガの建物は気取った感じはなく、こじんまりとした店内は可愛くオシャレ。DJ(オーナーかも)がちょっと懐かしいような曲をレコードで流していたり、ところどころにあるアートワークにとことんセンスを感じます。メニューを見ると、全体的にはNew Americanという感じの中、ヒラマサの刺身があったり、ポン酢を使った料理があったり、日本料理からの影響も感じられます。期待度⤴

ヒラマサのクルード
ハマチのクルード

今回はサラダの他にヒラマサのクルード(カルパッチョのような料理)とハマチのクルード、ポン酢を使った貝料理と、もう一品何か頼もうかな~、と考えてた時に店員さんから勧められてワギューのハンバーガーを注文。運ばれてきた料理を早速口にしてみると、、、お魚が新鮮で美味しい!味付けも程よく、魚の旨みを上手く引き出している感じです(めちゃ好み!)。それもそのはず?このレストランはオーナーさんも漁師で、ローカルのコミュニティを大事にしながら確固たるお魚の仕入れルートを持っている模様。その後にきた貝料理もポン酢のアクセントが効いてとっても美味。そして、最後にきたバーガーが、、、ウマっ!お魚がメインのレストランなのに、しっかりとしたワギュー肉の旨みが感じられるバーガーです。

ワギューのハンバーガー
ワギューのハンバーガー

お腹も心も満たされてお店を出ると、外は暗くなっていて辺りを照らす電灯が良い雰囲気。なんだかちょっとロマンティックな気分になってお店を後にしました。

Dudley Market
Dudley Market

テニスマガジン「ネットイン」第4弾

- 憧れのボールボーイ/ボールガールになるためには? -

ボールボーイ/ボールガール

さて、お待ちかねの大人気テニスコーナー、ネットインの第4弾!今回は意外と知らないボールボーイ、ボールガールになるための方法を伝授いたします!

テニス好きなら誰もが憧れるボールボーイ/ボールガール。試合中にボールを拾い、選手に渡す、といったシンプルな仕事に見えますが、責任重大で仕事も多くあります。一流選手のプレーを間近で見れるだけでも羨ましいですが、ユニフォームや靴、帽子も支給されます。(これがまたRalph Lauren等でめちゃめちゃカッコいい)

4大大会のボールボーイ/ボールガールは誰しもが憧れますが、意外と2/4の大会でお給料が支給されるようです。あのコートに立てるだけでも羨ましい限りです。。。

Australian Open – Voluntary

French Open – Voluntary

Wimbledon Championships – $351 per week

US Open – $15 per hour

*All the above figures may vary.

ようやく本題ですが、どのようにすればボールボーイ/ボールガールになれるのでしょうか?

 

  1. アプリケーションフォームへ熱い思いをぶつける!
    まずは各大会のアプリケーションから申し込みを行います。ここから選ばれた人のみ別途申し込み用紙が届くそうです。14歳以上である必要があります。すでに物凄い倍率の予感。。。US OPEN2024のアプリケーションはこちら

  2. トライアウト!
    書類選考を通った後は、実際にトライアウトが行われるそうです。内容は公開されていませんでしたが、スピード、忍耐力、知識、マナーなどが問われるそうです。ボールを転がす能力、キャッチする能力、ボールを取りに行くスピード/瞬発力、ボールを選手に渡す丁寧さ、などなど数多くの必要能力の項目があるみたいです。これはかなり遠い道のりだ、、、動画でまとめてあったので参考までにこちらを見てみてください。
    トライアウトを通過するといよいよ本番です!本番では300人のメンバーと15人のスーパーバイザーが準備を進めていきます。300人いたボールボーイ/ボールガール達も試合を重ねるごとに、少しづつ減っていきます。。。審査はスーパーバイザーが全試合でボールボーイ/ボールガール達の評価を行って、より優れた者のみ残れるというシビアな世界でした。

ボールボーイ/ボールガールって言うくらいだから、みんな10代でしょ。子供が大きくなったら挑戦してもらおうかな。などと思ったそこのあなた、実はUS OPENには数年前から年齢制限がなくなったのでBall-Men、Ball-Womenとも呼ばれているそうです!!実際に50代の方がボールメンになったこともあるとか!

諦めたらそこで試合終了です。私ももう少しスリムになって、いつか挑戦してみるのもありかなと思いました!!

以上、そんなことも解説してくれるの?!ネットインのコーナーをお届けしました!

ラーメン好きだが通ではないMr.Wが紹介するアメリカで立ち寄りたいラーメン屋情報

「Long Beach地元民、特に若者に人気のラーメン店!」
ramen noodle
●麺:ストレート
●太さ:普通
●固さ:普通
●脂:普通
●値段:$13.75
●評価:☆☆☆
豚骨ラーメン

週末にフラッと入ったこのお店、店の造りや雰囲気で若者に人気があることがわかる。豚骨ラーメン自体は正直あまり特徴がなく、スープも多分自家製ではない。麺のコシ、豚骨の旨みも標準的ではあるが、炙りチャーシューはうまい!夜遅くまで開いているため、飲みながらラーメンをすするお客様が多そう。店回りの治安がいいのか悪いのかよくわからないが、ラーメンのレベルではなく雰囲気を楽しむのはありか。たぶん日本人オーナーではないが、改めて料理は味だけでなく店の造りや雰囲気、そして店員さんの機敏さが大きな要素を占めると思わせてくれるお店。皆様一度お酒をたしなみながら、このラーメンをお試しください。

編集後記

私事ですが、今回のメルマガを最後に編集長から退くことなりました。

2007年から今まで、数えると、合計メルマガ配信数は200回くらいになるのではと思います。

 

その中でも一番のメルマガは、「さだまさし」をテーマにした回です。

恐らく10年以上前になると思います。

 

僕が「さだまさし大好きです!」

と後記に書いたところ、数人の方から「私も大好きです!」

という返信をいただきました。

 

当時は、営業マンとしてのキャリアもそこまで無く、自分の担当しているお客さんも多くなかったので、返信が嬉しくて、嬉しくて。。。

1人の方には、僕の選曲した「さだまさしのベストアルバム」をプレゼントしたことを覚えています。

 

一般的にはメルマガの目的は、売り上げアップです。

よって、「扱っている商品のプロモーションをするメルマガ」や「自身のビジネスに関するためになる記事を記載したメルマガ」が多いです。

 

最後に思い出したメルマガが、「さだまさしの記事のメルマガ」だったこと。

これも、「なかなかネタが思い浮かばないときに愚痴に付き合ってくれたSeeknetメンバー」、「温かいコメントをくれた、読者のみなさん」のおかげです!

 

長く続けることは大変でしたが、本当に続けて良かった!

今までありがとうございました!

 

編集長 臼井

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