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VOL. 234 April 2023
cherry blossom

サクラサク。

いよいよ春到来ですね。先日、LAでも桜を見かけて嬉しくなりました。

 

特に日本人にとって桜は特別で、心躍らされる存在ですよね。桜は春や新しい門出の象徴でもあり、「サクラサク」には桜が咲くこと以外にも「受験に合格する」というような意味合いもあります。また、桜はその見た目の美しさは勿論、春になると一面に咲き、数週間で散る儚さも心惹かれる一つです。

 

そのように象徴的なので、桜をテーマにした曲や和歌も数多く存在し、有名な歌や人気曲も多いですよね。それだけ日本人の心に深く根付く桜への想いですが、やはりその歴史は古く、遥か昔の弥生時代に桜を穀物の神が宿る樹木として祀り、桜が満開になる時期を基準にして稲作を開始するという習慣があったと伝えられているのだとか。

 

ここで桜を詠んだ有名な和歌をひとつ。

「散ればこそ いとど桜は めでたけれ 浮き世になにか 久しかるべき」

*意味:桜は散るからこそ素晴らしいのです。この憂いの多い世の中でいつまでも変わらずにいられるものがありましょうか。

 

儚いからこそ美しかったり、儚さを知っているからこそ輝けることもあることを先人も悟っていたのですね。

では、今日も一瞬一瞬を大切に張り切って咲き誇りましょう!

 

流行りのChat AIを比較してみた

Chat AI

近年巷では、ChatGPTをはじめとする会話型AIサービスが世界中で大流行しています。

会話型AIサービスとは、人工知能技術を利用して、人と自然な会話を行うことができるサービスのことを指します。要するに人が話しかけると、AIが自然言語で返答をすることが可能なのです。

 

まず初めに、Open AI社が開発したChatGPTが一連のブームの火付け役となりました。しかし、そのChatGPTに匹敵する会話型AIサービスが現在続々と登場しています。当記事ではいくつかの会話型AIサービスのご紹介、並びに実際に私がそれらのサービスを使ってみての感想を皆様にご共有できればと思います。

 

一つ目は上記でもご紹介させていただきましたChatGPTです。2022年11月にOpen AI社がリリースしました。実際に使用してみて感じたことは、やはり正確性、速度ともに非常に優れており、ChatGPTには質問制限がない為、同じトピックを深掘りしてよりクオリティの高い答えを得たいなら、ChatGPTを使うほうがよいと思われます。無償版(GPT-3)でこれだけの性能なら有償版(GPT-4)は他を圧倒する更に高性能なものでしょう。

 

二つ目はMicrosoftが開発している検索エンジンであるBingに搭載された、「新しいBing」ことBingAIです。Bingは2023年2月にAIチャット機能を搭載し、「新しいBing」として公開しました。実際に使用してみて感じたことは、Chat GPTよりも自然言語に近い回答、返答が可能だったということです。要するに、本当に人間とChatしているかのような感覚なのです。

 

またBingAIはインターネットに接続されているため、あらかじめ学習したデータに加えてインターネットに公開されている情報はリアルタイムに収集可能です。最新の研究データやニュースなどの情報が知りたければ、BingAIを利用するべきでしょう。 ※因みにChatGPTはインターネットに接続されておらず、AIの学習に利用された2021年までのデータしか参照することができません。

 

三つ目はGoogleが開発したGoogle Bardです。Google Bardは2023年3月21日(米国時間)に、アメリカとイギリスで一般公開されましたが、日本での公開時期は未定です。実際に使用してみて感じたことは、現段階では上記で紹介しました二つのサービスの方にスピード面、機能面、性能面ともに軍配が上がるという状況だと思います。近日中にアップデートを予定しており機能改善が大きく期待されます。

 

以上、三つの会話型AIサービスをご紹介しました。他にもテスラのイーロン・マスクCEOは新たな会話型AIサービス「トゥルースGPT」の開発を始めると明らかにしました。会話型AIサービスの開発競争はこれからも激化していくことは火を見るよりも明らかでしょう。

SUZUのLocAlチョイス

とっておきの隠れ家バー

やっと春らしいポカポカ陽気になってきましたね!先日の夕方、外に出た時に春の香りがして、懐かしい気持ちになりました。私にとって春の香りは、学生の時、桜並木が続く堤防を自転車で走って通学していた光景を思い出させるんです。みなさんに春の香りは何を思い出させますか?

 

さて、今回はCulver Cityの知る人ぞ知る隠れ家バーを2つ紹介したいと思います。

まず1つ目のお店は、「Blind Barber」。はい、床屋です。。

が、なんとその床屋の奥に、秘密の?部屋があって、そこにバーがあるんです!

↓↓見た目こんな感じ(笑)しかもこれが入り口。

Entrance of Blind Barber

紛れもなく床屋ですね、、、。入っていいのか躊躇ってしまいますが、大丈夫です!!自信をもって入ってみましょう!(笑) 合言葉も不要ですよ(๑•̀᎑<๑)و 整髪中のお客さんたちを横目に(何気にちょっとだけ気まずい…)、まっすぐ進んで突き当りのドアを開けると、、、

Golf in the rain

入った瞬間、別世界 (゚ロ゚屮)屮!!秘密の場所を見つけたようなワクワクと共に、リラックスした雰囲気の中、とっておきの時間を過ごすことができます(*´˘`*)スタッフもフレンドリーで、終始居心地が良かったです。

2つ目にご紹介するのは「Alley Lounge」。

 

FINというアジアンタパスレストランの裏にあるバーラウンジです。一応看板が出ているのですが、「え?ほんとにここ⁈」という感じのほっそーい路地を通って奥へ入ると、小さいメキシカンレストランが現れます。「あれ?ここじゃないのかな。。?」と来た道をまた戻ってしまいそうになりますが(笑)、足元のマットにのみ店名が書いてある小さな入り口があり、そこを入るとようやく今回のお目当てに辿り着きますε (´▽`;) ホッ

Alley Lounge

店内は一変して優雅でお洒落な雰囲気。私たちが座った店の奥のラウンジエリアでは、ソファでゆったりとした時間を過ごすことができます。こだわりのカクテルもとっても美味しかったのですが、一緒に頼んだつまみ(メキシカン)もかなり美味しかったです!

途中からDJがメロウな音楽を流しだして、また違った雰囲気に₍₍ ◝( ˘ω˘ )◟ ⁾⁾

ハッピーアワーが夕方5時~6時33分まで(タイポじゃないです笑)らしいので、今度はハッピーアワーに行ってみたいと思います!

Alley Lounge
ここでSuzuのコソコソ噂話。このような隠れ家バーを英語では「Speakeasy」と呼び、これはその昔お酒が禁止されていた時代に隠れてお酒を出していたお店をそう呼んでいたのが由来だそうですよ!

ネットイン

第2弾 - テニスブランドから見るマーケティング戦略

Tennis Wear

テニス熱が再び復活してきた、橋本です。テニスファンに大人気のネットイン、待望の第2弾をお送りします!!今回はテニスファン以外でも楽しめる、テニス界におけるブランド戦略についてご紹介します。

 

スポーツ界で有名なNIKEやAdidasはテニス界でも大人気なテニスウェアブランドです。紳士なスポーツとして有名なテニスは、その他にもLacosteやellesseなども昔から大人気でゴルフとはまた違ったオシャレを表現することができます。そんな中、2011年ごろから突如テニス界に現れたブランドがあります。皆様もなじみ深い、ユニクロ(UNIQLO)です。

 

ユニクロは生活衣服ブランドとして昔から有名で”LifeWear”をモットーにブランディングを行っていましたが、「生活の一部となるLifeWear」という名目でスポーツ業界にも参入してきました。派手な色合いでもなく、独創的な型でもなく、あくまでもLifeWearとしてのスポーツウェアを用意していました。では、どのようにしてテニス界で一躍有名となったのでしょうか?

 

ユニクロは他社とは違うアンバサダー契約を結びました。それは、本当の一流の選手とのみ契約を結ぶといったものでした。2011年には日本テニス界のレジェンド、錦織圭選手と。そして、世界ランキング1位最長連続記録237週を記録した神様、ロジャー・フェデラー選手と。さらにはグランドスラム優勝歴代1位のノバク・ジョコビッチ選手と、契約を続々と結んでいきました。誰もが知る選手と契約を結ぶことで「偉大な選手のみが着ることのできるブランド」としての認知を広げ存在感を一気に高めました。

 

それまではフェデラー選手も契約していたNIKEが、テニス界では絶大な人気を誇っていました(もちろん今でも大人気です)。一部の選手としか契約を結ばないユニクロとは打って変わり、NIKEは将来有望な選手と単年契約を結ぶ手法を取っており、「次の契約も勝ち取るぞ」といった選手のモチベーションを高めるのみならず、有望選手を早いうちから獲得しておくことにもつながる戦略です。

 

今ではテニス界のみならず、ゴルフ界でもあの有名なアダム・スコット選手もユニクロのウェアを着用しています。ユニクロとNIKE、大きく違うブランドイメージの会社がテニス界では全く違う動きで認知活動を行っていることからも分かるように、ブランドマーケティングは一品一様です。業界の流れにとらわれず、新しい試みをすることで競合他社に負けない突出したブランドイメージを創り上げることができるかと思います。

 

こちらはあくまでも私の独断と偏見、橋本リサーチによる内容ですので語弊があった場合は申し訳ございません!

ラーメン好きだが通ではないMr.Wが紹介するアメリカで立ち寄りたいラーメン屋情報

「アトランタもラーメンブーム!高評価鶏魚介合わせつけ麺!」
ramen noodle
●麺:ストレート
●太さ:太め
●固さ:かため
●脂:普通
●値段:$16 
●評価:☆☆☆☆☆
パイタンつけ麺

度々出張で訪れるアトランタ。行くたびに増えているラーメン店、自身初めてのお店でつけ麺を食してみた。つけ麺はラーメン情報でいいのか?というご指摘がある中、ここ最近つけ麺の魅力に取りつかれているため、ご理解頂きたい。

さて弊社スタッフO君に連れられて、お勧めのつけ麺を注文。見た目通りのつけ汁の濃さとニンニクに魅了されながらの一口目。太麵に絡むパンチの効いた鶏ベースのつけ汁に、後からくる魚介の心地よさ。麺との絡みも素晴らしく、このレベルがアトランタで食せるのかと驚き。多めの麺の歯ごたえと喉越しを楽しみながら途中からライムを投入するとさっぱり感が増し食欲を加速させる。食後にお湯をつけ汁に追加し、蕎麦湯感覚で〆るとゴール。だし汁ではなく、お湯がベストであることがすぐに理解できる〆スープ。トーランス界隈でつけ麺と言えば、一番、二番人気(自身独自調査)はTOMIZOと時代屋。その二店舗にも決して負けていないこの一品、現在3店舗あるので皆様もアトランタに行く機会があれば是非ともお試しください。

編集後記

ボクシングファンでない方もご存じの方は多いと思うのですが、5月に予定されていた、井上尚弥の次戦が、7月に延期になりました。。。

 

井上尚弥選手は、神奈川県座間市出身。

私は横浜市出身なので、勝手に親近感が湧いてしまい、とてもファンです!

 

所属ボクシングジムは、大橋ジムです。

会長の大橋秀行氏もボクサーで、現役時代のリカルドロペス戦は、何度もVHSで見たのを覚えています。

 

30年以上も昔の話です。

当時は、PCが一般家庭にはなく、もちろん「スマホ」もありませんでした。

テレビの解像度も悪く、Youtubeもありませんでした。テレビも私の家には1台しかなかったので、見たくもないドキュメンタリーやニュースを見なければいけないこともたくさんありました。

 

今は、家族みんなスマホを持っています。Youtubeなどでいつでも、好きなだけ、自分の好きな動画を見ることが出来ます。

 

よって、収集する情報が偏ります。

 

「とても微妙な世の中だな。。。」といつも思います。

 

そんな世の中になっても「井上尚哉 vs スティーブン・フルトン戦」は、7月まで待たないとダメなのです!

 

編集長 臼井

文中、意見に係る部分は、筆者の個人的見解であることをご了承ください。 本記事に対するツッコミや感想、お問い合わせはこちらから宜しくお願いします。
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